5月も新しいビデオ『「東京の疊蔵」第2回 瓦屋根篇 もう一つの生き方としての職人の手わざの世界』を公開しました。建設中の「東京の疊蔵」の現場から、今回は瓦屋根職人の「かわらや」武野登さんにお話しをうかがいました。
日本では1400年も前から存在する瓦屋根ですが、今でも進化を続けています。そんな古くて新しい瓦屋根の魅力を武野さんと、高橋が語ります。
5月も新しいビデオ『「東京の疊蔵」第2回 瓦屋根篇 もう一つの生き方としての職人の手わざの世界』を公開しました。建設中の「東京の疊蔵」の現場から、今回は瓦屋根職人の「かわらや」武野登さんにお話しをうかがいました。
日本では1400年も前から存在する瓦屋根ですが、今でも進化を続けています。そんな古くて新しい瓦屋根の魅力を武野さんと、高橋が語ります。
新しいビデオ『「東京の疊蔵」もう一つの生き方としての職人の手わざの世界 第1回 大工 篇』を公開しました。練馬区の中村橋駅近くに建設中の「東京の疊蔵」の現場を、大工・瓦・左官・木製建具・経師・畳の、各職人の仕事を入り口にして紹介する、全6回のシリーズの第1回目です。
このシリーズは、職人の優れた手わざを紹介するのはもちろんですが、それを通じて「職人という生き方」の素晴らしさを描くことが目標です。そして、職人への道を選択する人が一人でも増えることが、夢でもあります。それが実現できそうな出来であるかどうかは、是非、ご自身の目で確かめてください。
ビデオの第3弾『「染めの小道 長屋」その建築は街の風景となる』を追加しました。坪庭での対談、街歩き、室内での解説と、3種類の収録方法をし、さらにプロのナレーターによるナレーションも追加した力作です。ぜひご覧ください。
ビデオの長さは17分。前回のビデオ『「海老名の緑陰山居」環境負荷の少ない家と暮らし方』と同様、専門的な解説部分もありますが、理解しやすいよう工夫しています。ご意見ご感想などあれば、YouTubeのコメント欄か、お問い合わせページからお寄せください。
タイトルにもあるように、シティ環境建築設計のYouTubeチャンネルを開設しました。
さらに新しいビデオ『「海老名の緑陰山居」環境負荷の少ない家と暮らし方』も追加しました。24分と長めですが、わかりやすさを第一に編集してあるので、見やすいのではと思います。ぜひ、ご覧ください。
長年の課題であった、Webサイトリニューアルを行いました。今回は第1段で、これから内容を次々を追加していきます。